2009年01月31日

第8回世界探検旅行4 包頭、厚和

20-10.jpg20-17.jpg菅野力夫の第8回世界探検旅行
大同から、包頭、厚和(綏遠、フフホト)へ。各部隊や尋常小学校で講演を行う。包頭熊沢部隊が、「内蒙古最前線に於ける慰問講演を謝す」包頭滝沢部隊は「皇軍於最西北端慰問御講演深謝」と記している。
包頭尋常高等小学校は、昭和13年9月1日児童1名、職員1名で開校。2ヵ月後の11月15日には、尋1年3名、2年1名、5年3名、6年1名、高1年1名、2年3名の計15名になっていた。厚和尋常小学校は、昭和13年4月15日生徒6名、職員1名で開校。11月12日には、生徒62名(内蒙古人14名)職員4名になっていた。
昭和13年10月末の包頭と厚和の状況は、日本人487人(包)1286人(厚)、旅館3(包)7(厚)、カフェ6(包)5(厚)、芸酌婦(仲居女給含む)95(包)151(厚)、料理店6(包)12 (厚)、飲食店4(包)13(厚)、雑貨店4(包)3(厚)さらに厚和では、薬屋2、産婆2、玉突1、洋服店3、写真店4、床屋1、洗濯屋2、菓子屋4などが記されている。
物価は、料理店カフェでビール90(軍人80)サイダー50(軍人40)コーヒー紅茶30(軍人20)、芸妓、花代身代料(1時間花代)将校1.50下士兵1.20地方人2.00、(1時間身代)将校3.50下士兵3.00地方人4.00などが記してあるが単位は不明。


posted by wakabayashi at 13:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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